リフィル処方箋の導入に期待

薬剤師のレベルと責任が変わる

リフィル処方箋が導入されれば、こういった人たちは長く待って治療薬を処方してもらわなくても、薬局にくるだけですぐに治療薬を手に入れることができます。
そして、治療薬をもらうためだけに診察を受ける人が減るので、病院で診察を受ける人も待ち時間が短縮されるというメリットがあります。
たしかに、リフィル処方箋が導入されると病院で診察を受ける患者さんが減って病院の収入が減る、症状が悪化しているのに診察を受けずに治療薬だけ受け取りに来る患者さんがいてもおかしくないです。
けれども、こういった問題は医師の働き方の変更、薬剤師への徹底した指導などによって解決できない問題ではないはずです。
医師の中には治療薬の処方のために診察を行っていると、診療時間が終了しても終わっていない診察が多くて残業する必要がある、仕事が終わって診療時間終了のギリギリにやってきた人を診察するために残業時間が長くなるなどの問題があります。
リフィル処方箋の制度が導入されれば薬局と仕事を分担することができるので、医療機関の負担も減らすことができるはずです。
本当に導入することになったときには、処方箋薬局で働く薬剤師に適切な指導を行う必要が出てくるでしょう。
処方する際に診察の必要があると感じたら病院に行くように勧めるなど、薬剤師ひとりひとりが抱える責任がかなり重くなるはずです。

@waiwaishin リフィル処方。
いい制度と思います。
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— mosrite(ステージに立ってない)owner (@mosriteowner) November 25, 2013

いつもの薬だけなら、病院の待ち時間がなくなる!薬剤師のレベルと責任が変わる世界ではすでに導入されている制度